ライン・ワール・マースの狭間から、草の如し徒然の観察八景。 政ごと/商いごと/言の葉ごと/遊びごと。

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Here&there lands 雑なるアレコレ大地

洪水と洪雪 


洪水と洪雪 01 Friesland Tirol

洪水と洪雪。前者は道路に水が溢れた状態で、洪水と言う災害の印象はない。後者は前者"洪水"に対比させた造語で、激しい雪降りだがやはり災害にまでなっていない。と言う塩梅ではあるが、前者の"西フリースランド"でかつて起こらなかった現象で異常事態だ。後者の除雪作業はオーストリア・チロル近辺で、雪崩に襲われる危険の為スキー場が閉鎖になっている界隈。降雪の多さの故に"洪雪"と言うこと。

洪水と洪雪 02 Berlin  Tirol

右は見てのとおり、スキー休暇村の除雪作業。スキーゲレンデへの道が危険マークの標識と共に通せんぼされている。せっかくスキーに来たのに、と客がぼやいています。一昔前、雪崩で数軒のホテルが押しつぶされ数十人が亡くなった″洪雪″を思い出すと、ぼやくだけで済むから仕合せとせねば...。

左は不思議な画像で、並べるのを間違えたようです。そのままにして、ベルリンはお天とさんが出ていたと言う写真。建物は大統領官邸で、手前の色々は官邸に住まうクリスティアン・ヴュルフへのユーモア・プロテストだと思います。

アルペンに近い南ドイツは雪が降りしきり、今晩も目を離せないそうですが、大統領はそのあたりに別荘購入をしたそうな。恐らく返却の要無しの腹問答の結果の、ローン(借入金)だった。結婚したばかりの大統領夫妻は同じ商人から豪華な夏休暇もプレゼントしてもらった。只なら宜しく頂くと言うみみっちさなのか、それとも州知事や大頭領職の当たり前と気にしていないのか、よく分からない。

南ドイツの大州はバイエルンで、そこの政党主は戦後一貫してCSU。キリスト教社会同盟と謳っていますが、バイエルンだけの保守キリスト教団体で、CDUは姉妹政党。例えば首都ミュンヘンから数時間で冬のスキーと夏の山歩きが出きる。南ドイツの別荘はネーデルザクセンのオズナブルック出のヴュルフへの巧みなプレゼントだと納得が行く...。昨日ここのCSUが苦しい大統領を基本的に支持すると声明しました。メルケル女史はこの応援をえて共倒れを防げるとほっとして、ヴュルフ据え置き方針を確認したのかも知れません。 

[引越し先の要項を読んだり、のんびりしつつ、日記らしくなったと思います]


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ken minatoya

Author:ken minatoya
Victor Westhoff(1916-2001)碑文Hij observeertからのHNを本名と苗字に先立つ屋号に変更。ウエストホフは生物フローラの相互生息環境を丹念に観察したBiotop概念の先駆者。ザザーッとフィールドを歩きつつ、こぼれ見える外史/雑人/雑草の風景

日本語→英語自動翻訳【星条旗】
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