ライン・ワール・マースの狭間から、草の如し徒然の観察八景。 政ごと/商いごと/言の葉ごと/遊びごと。

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Nature 雑草 フローラ/ファウナ

Apple 林檎


アップルがエクソンを抜いた。今朝のニュースだ。林檎がエクさんを抜いた?エクさんって誰?そう言うチンプンカンプンな人だっていよう。アップル・コンピューターから4年ほど前二つ目を取り去り、音楽と携帯電話、今年はタブレットで成功。昨昨日ニューヨーク株式市場の終値で、石油の巨人エクソンを抜き時価総額世界一になったと言う話である。

アダムとイブの話に林檎は欠かせない。創世記と人は言うが、旧約・新約それにユダヤやイスラムなど沢山あるから複雑で分からない。とまれ林檎は神話時代に登場する。だとすると、その林檎は今の林檎ではなく、原始的な野生林檎であった筈。

上の画像はご覧のようにスーパーマーケットで求める林檎のサイズでは無い。欧州の野生林檎がまだ自生するといわれる。それは学名としてMalus sylvestrisと記述される。これが中央アジア・カザキスタン、そしてやや南西コーカサスの祖形とされる林檎とどうリンクするのか?

アップルを一口かじってポイと捨てる。これがスティーブンPジョブズの世界一デカイ企業のロゴになっている。この図案は実は古来からあるんですね。人類DNAに刷り込まれたイメージを40年前に登録した点がそもそも巧みだった…。と言うような雑事を書きたしていきます。本ブログは(も)写真も本文も追加・差し替えができるので、推敲用に別下書きをする無駄をしないで済むので助かります。

我村は夏と言うのがおかしいような雨と風、寒い日もあり、奇妙な天候です。日本からすれば遥かに過ごしやすいのだと思いますが…。ところが日本列島は大変な暑さだそうですね。心から暑中お見舞申し上げたいと存じます。

Greeting August 01

村に廃線路が走っています。乾燥半影の特異な植草地域が野原を突き抜けている感じデス。人為がかかっている場所ながら、列車は通らず、リクリエーションのハイキング/サイクリング出来る30cm巾地道がレールと平行してついています。両側に様々な樹木が勝手に生えている。

最も多いのはヤブイチゴ=ブラックベリー、棘があり往生します。2番目は北米由来の帰化侵食種のアメリカン・バードチェリー(鳥桜)。最も少ないながら、たまにあるのが林檎の木。理由はお分かりの通り、列車の窓からアップル商標=かじった林檎が捨てられたからです。様々な品種になりますが、運良く発芽して、傍の耕作地/農場/牧場/河川などとレールとの間、即ち伐採され辛い一角に育った個体です。

"野生"に違いないけれど、学名としてMalus sylvestris var. domesticaと書かれる林檎に属します。略してMalus. domesticaとされています。欧州野生林檎を元にして20世紀以上にわたり人々が果樹園の内側に取り込んだ林檎の総体名です。日本で作出される勝れたアップル品種数々もこの果てしない大河にぞくすると思います。

wild applw 03




[記:2011-08-12]
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ken minatoya

Author:ken minatoya
Victor Westhoff(1916-2001)碑文Hij observeertからのHNを本名と苗字に先立つ屋号に変更。ウエストホフは生物フローラの相互生息環境を丹念に観察したBiotop概念の先駆者。ザザーッとフィールドを歩きつつ、こぼれ見える外史/雑人/雑草の風景

日本語→英語自動翻訳【星条旗】
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