ライン・ワール・マースの狭間から、草の如し徒然の観察八景。 政ごと/商いごと/言の葉ごと/遊びごと。

Hacking, Spy and Battle of secuarity

エープリル・キャスバーン15ヶ月収監判決

     2013年2月1日`ガ-ディアン`紙掲載画像。Images on paper `Guardian` February 1, 2013.
  April-Casburn-court-case-008.jpg
:April Casburn has been sentenced to 15 months in prison for trying to sell information about the Metropolitan police’s phone-hacking inquiry Photograph: Stefan Rousseau/PA:


奇妙な誤解があった。不思議ながら、サテライト局SkyNewsとBBCの聞き違いと幾つかのブリテン新聞の読み違いだった、と結論せざるを得ない。UK/phone hackingこのテーマの最近エッセイはApril Casburnについてだった。最終判決が出たと思い、記述している。今朝のサテライトニュースで、判決は昨日出たとのこと。???ながら、勘違いか? とまれ私の痴呆的な事実誤認だった。訂正して謝罪せざるを得ない。

彼女は15カ月刑を受けたと今朝の報道。実際に刑務所に入る分け。幼い養子の世話に対する情状酌量がされ、3年が半分の刑になった。エープリルは実刑を受け、公務員職から(自動的に)解雇された。裁判官Fulfordの判決理由は``進行中捜査の秘密情報を漏らし、代わりに報酬要求したこと。公正であるべき職務にあるまじき腐敗は激しく処罰されなければない」ウンヌン。これは電話を受けたNoWのTim Wood証言を100%信用した結果である。上司へのメイル報告にWoodが思い違いや嘘を書くとは`思われない`と判決文に記しているらしい。Fulfordは``正義の味方=Knight in shining armor``なのだろう。

盗聴ゴシップ紙の接待を受けロクな捜査も指揮できなかった高官公務員は辞職後、堂々と民間に就職している。元Met長官はウンクサイ警察物語をゴシップ紙に書き高額収入を得て、副コミッショーナーは石油小国家バーレンの警察アドヴァイザーをして、独裁者に抗議する人々の弾圧に加担している。

いやはや輝かしい大英帝国の末裔たる裁判所は小者の弱い者いじめをして、腐敗親分を見逃しているんですな!この分だと、容疑者のスターBruuksとCoulson二人は数年の収監刑を受けるのだろうか…? 50名ほどが訴訟され、今後出てくる判決に於いて個々の容疑者がどんな刑を受けるのか興味が持たれる。

[余談]
一日の最期に書き散らす散文に勘違い又事実誤認(dementia or factual misunderstanding)が起こる。当然ながら、今回はいささか目立ち、ガッカリ。なお、その日の出来事が多いので日数が経つと、新材料が出てくるため該当エッセイが陳腐になる場合がある。ところで日経や毎/朝/読などの数週遅れのかなりの量の記事を読むことがある。1~3と言う数週遅れだから話題のテーマに関する署名記事だ。しばしば主要都市常駐の記者諸君の好い加減さに驚かされる。理由は、本社幹部の視線を気にしていること、駐在地の生活感覚欠如、当地メディアの理解不足などか。
関連記事
スポンサーサイト
Comment
Trackback
Trackback URL
Comment form













管理者にだけ表示を許可する

Profile

ken minatoya

Author:ken minatoya
Victor Westhoff(1916-2001)碑文Hij observeertからのHNを本名と苗字に先立つ屋号に変更。ウエストホフは生物フローラの相互生息環境を丹念に観察したBiotop概念の先駆者。ザザーッとフィールドを歩きつつ、こぼれ見える外史/雑人/雑草の風景

日本語→英語自動翻訳【星条旗】
この記事にリンクを貼る

Designed by Shibata

タグリスト

access
access online
現在の閲覧者数:
Latest trackbacks
Search form

Page Top
Powered by FC2 Blog | | Template Design by スタンダード・デザインラボ